ガラスの辞典

ガラスに関する用語を掲載しております。

さん

戸や板などの板面の片側だけに出ている細長い木のこと。表と裏の両面に現れているものはです。
の項目を参照

サンドブラストさんどぶらすと

砂や粒状の研磨剤を金属やガラスの表面に吹き付けて、表面をざらざらさせたり、模様を彫ったりすること。同じような仕上がりを得られる加工にエッチングがあります。エッチンググラスは、サンドブラストでガラス表面に模様などを彫った後、フッ酸などの薬品で腐食させる方法です。
タペストリーの項目を参照

シーリングしーりんぐ

水密性や気密性を高めるため、材料と材料の間をシーリング材(合成プラスチックや合成ゴム)で埋めること。容器に入っていて専用の押し出し機で施工する樹脂性のタイプをコーキング材と呼びます。

シケしけ

鏡などが、年月がたつにつれて曇ったような状態になること。

仕舞いしまい

細部の仕組みのこと。構造物の内部に雨水が浸入しないようにすることを雨仕舞いといいます。

遮蔽係数しゃへいけいすう

暑さ3ミリの透明フロートガラスの日射熱取得量「1」とした場合の、太陽光線の流入熱量。数値が小さいほど日射を遮る割合が高いことになります。SC値ともいいます。
日射熱取得率の項目を参照

障子しょうじ

開口部に付けた建具の動く部分のこと。扉でも、窓でも使います。引き違い式、縦軸回転式(スイングタイプ)を問いません。紙を張った「障子」だけでなく、広く使われています。

次世代省エネ基準じせだいしょうえねきじゅん

国土交通省が定める、省エネ性能が高い住宅を造るための基準。

スパッタリングすぱったりんぐ

ガラスやフィルムに真空蒸着で金属の薄い膜を付けること。膜に使われる金属は、ステンレス、チタニウム、銀など。スパッタリングによって、断熱性能が向上するなど機能が高まります。
板ガラスの項目を参照

滑り出し窓すべりだしまど

軸を中心にして窓を外部へ押し出す窓。開き窓のように全開することはできません。窓の軸が左右で縦に開く横滑り出し窓と、窓の軸が上下で横に開く縦滑り出し窓があります。

スペーサーすぺーさー

ガラスの溝の側面とガラス面の間に入れてガラス溝内でのガラスの位置を決めるブロックです。アルミ製のアルミスペーサー、プラスチック製のウォームエッジスペーサーがあります。

墨出しすみだし

部材の取り付けや仕上げ作業のために、下地面などに線で印を付けること。線を「墨」といい、墨出しをする道具を「墨指し」「墨糸」といいます。

石英ガラスせきえいがらす

石英で作られたガラス。耐食性、耐熱性が高く、非常に透明です。

セッティングブロックせってぃんぐぶろっく

ガラスの自重をサッシ内で支えるため、サッシ下辺のはめ込み溝内に置く副資材。硬度90度のクロロプレンゴムを使います。住宅用の厚さ5ミリ以下の軽量ガラスには塩化ビニール製のものを使います。

セットバックせっとばっく

建物を道路から後退させて建てること。もしくは、2階の外壁を後退させて建てることを指します。